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《「ノット10mバック」の反則のPK地点はどこになるのか?》

2021トップリーグ クボタ(赤)vホンダ(黒)

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クボタ(赤)陣22m(黄線)内に1mほど入った地点でPKを得たホンダ(黒)13が、クイックタップで前進(写真2枚目青丸)。直後クボタ(赤)5が黒13を止めた(紫丸)ため、その後レフリーはノーアドバンテージとして新たに笛を吹き、両手を大きく広げ「ノット10mバック」とコール(黄)。そして右手を上げてPK地点を示します。

 

しかしながら、よく見るとその地点は当初の反則地点より1m程度しか前進していません(写真1枚目:最初の反則地点と、6枚目:2度目の反則地点を参照)。

本来「ノット10mバック」後のPKの地点は【最初のマークの地点よりも10メートル前で行う(10 metres in front of the original mark.ことになっているため、正しくはもっと前の地点のはず(青矢印)。

 

走り続けるレフリーにとってその地点を正確に定めることは困難なため、従来であればサポートするARとの連携、確認が必要ですが、この場面ではAR(桃丸)とのコミュニケーションは見られませんでした。